書類と笑顔の男性

非効率の原因を特定して業務効率化を推進するのにERPが役に立つ

スーツの男性

多くの会社が業務非効率に悩んでいますが、実際に業務のどこをどのように変えれば、より効率的に仕事ができるのか、明確に答えられない場合が多い点が特徴的です。これは、患部を特定できないため、手術をするにもどこを切ったらいいのか分からない状況によく似ています。患部が分からないのに適当なところにメスを入れれば大変な事態になるように、業務効率化も、的確な状況判断なしに適当に進めると、却って状況が悪化することは目に見えています。そこでおすすめなのが、ERPを導入して、まずは、自社における経営資源の配分状況、活用状況等について、情報の統合管理と可視化を実現することです。経営資源の動きの全体像が把握できる状態になって初めて、業務効率化を検討する上で現状分析を行う共通の基盤が作られたことになります。業務効率化は、その実現のために何か行動を起こそうとすると、各々の部署が各々の利害に基づいて、偏った情報をもとにどこに非効率の原因があるかを主張するケースが非常に多いです。全部署が共有している正確なデータがないことがこの原因ですので、ERPを使ってそのデータが常に出そろっている状態になれば、よりフェアで実り多い検討や議論が出来るでしょう。実際に導入してみれば、こうしたERP導入効果をすぐにでも実感できるはずです。

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